五年前は日韓ワールドカップ決勝、ロナウドの活躍をラジオで聞きながら受付用紙や問診表の作成、大型低周波やベッドの最終セッティング。
沢山の花や植物が届き、真新しい匂いに包まれた生まれたての接骨院。
観葉植物の成長と周囲の汚れが五年という月日を実感させる。
あの頃描いた未来が多少違えど今ある。
様々な方に支えられ、感謝感謝の5周年。
明日、六年目の初仕事はアームレスリング大会の救護担当として出動!
選手の方々が安心して競技出来るよう頑張らねば!
そして、もっともっと理想を持ち、志高く、今を大切に五年後の十周年を描いていきたい。
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Next2007年7月22日
『治療家の渇き』