『安眠プログラム』

「夜何度もおきてしまう」 「寝つきが悪い、寝た気がしない」 「朝はいつも疲れている」等々・・。
「どんな枕が良いでしょうか?」 「布団を変えたいのですが、どれが良いですか?」等々・・。
睡眠や寝具に関する質問や相談はとても多くあります。
ではどんな時に良い眠りが出来なくなるのか・・。
寝具と身体が接する部分の圧力が適切に分散できていない時、人は寝心地が悪いと感じます。
精神的ストレスが身体の脱力を奪ってしまうケースもあるでしょう。
この様な場合、睡眠の質が低下して回復力が不足がちになり、疲労感の残存や傷病の慢性化を引き起こします。
当院の『安眠プログラム』では・・
寝る体勢での体圧の分散
身体に根付いた筋緊張の除去
身体の深部に蓄積している疲労の解消
就寝時のクセによる過剰な体圧の分散
精神的ストレスの遮断、解消によって良質の睡眠へと導きます。
自然治癒力を十分に発揮する状態にするために、安眠は大きな要素となります。
辛い夜を過ごされているあなた、『安眠プログラム』で心地の良い睡眠へご招待いたします。
お気軽にご相談ください。

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