様々なことが制限されるコロナ禍での生活。
窮屈な日常に苦しみながら、気つけば新緑の季節を迎えていました。
先日馴染みの山へ。
日の出を山頂で迎えられるよう起床。
まだ暗い山の麓を、ライトで照らし登山開始。
世界が明るくなると共に、鳥の声と新緑が輝きだします。
登頂後コーヒーで一息、雲でぼやけた水平線から朝日が昇ります。
心身リフレッシュ、下半身強化、全身バランス、登山は体調管理に適しています。
コロナ禍でも自然の雄大さは普遍です。
早朝登山のご紹介でした。
※入山する際は自然界のルールを守り、安全第一でお楽しみください。