5月の最終日曜日は三越6階エルパーク仙台にて第13回東日本アームレスリング大会が行われ、当院は救護班として参戦してまいりました。
救護として大会に携わりながら、リングサイドで鍛え抜かれた豪腕のバトルを観戦させていただきました。
いつもながらその集中力、爆発力には驚かされます。
その道を極めた兵達が戦う真剣勝負は、見ている者たちにもパワーが伝染するようです。
最近は睡眠不足の私ですが、選手達のエネルギーで血液が沸騰してまいりました・・・。
選手の皆様お疲れさまでした、爆発炎上した黄金の豪腕を今夜はしっかりアイシングで冷やし、休ませてください。
そしてスタッフの皆様お疲れさまでした、素晴らしい大会を今年も有難うございました。