『正月休みの悲劇』

正月休みはいつもと違う、不規則な生活になりがちです。
自宅で休養するつもりが、その不自然な姿勢により身体を壊してしまうのです。
「お正月はずっとゴロゴロしていました、そうしたら動けなくなりました!」
毎年ありますね! さて原因は・・・。 
腰痛の悲劇例
ケース1
ソファーに長時間座っていて、骨盤の筋肉が縮み腰が伸びなくなる。
ケース2
横になり片肘を付いた状態を続けていたため肩の関節に異常を起こし、背部の筋肉が緊張し骨盤の角度が乱れ腰痛を起こす。
ケース3
酔いつぶれ不自然な姿勢で寝ていて、気づいたら立てなくなっていた、腰から足が動かせない。
治療方法は原因により異なります。 痛みをかばい症状が深刻にならないうちに、適切な処置を受けてください!
今月、六丁の目接骨院は通常通りの受付となります。
新年良いスタートをきるために、心身を健全に整えましょう!

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