『思い出の品の値段であって、思い出の値段ではありません』

チャンピオン、ナイキ、アディダス、スーパースター、我が歴代のジャージ達と別れを告げ、古着屋で査定というやつをして頂きました。 
「50番でお待ちの方、査定が終了いたしました~。」と呼び出され、「査定の金額がよろしければサインをお願いします。」と言われるがままに、   どこだ金額は・・・・    10・・・*‘@#?     
我が愛しのジャージ達よ、青春のジャージ達よ、汗と涙にまみれたジャージ達よ、10円で売られていったジャージ達よ、我がジャージ達との100万ドルの思い出はいつまでも色あせない。  
有難うジャージ達!

special dayの最新記事4件