この先何年後になるのか、いつか令和の時代が終わるとき「令和が始まった頃は・・・」という話題になるんだろう。
新しい時代が始まった、私の令和元年5月を書き残そう。
空手道場で仲間と大量の汗をかいて、組手して、サンドバック蹴って、大会の審判して・・・。
ボクシングの子供達とスパーリングして、縄跳びして、ミット持って、セコンドして・・・。
少年野球の子供達とキャッチボールして、走って、ノックして、応援して・・・。
先日は久々に20キロ走って、足がパンパンだ・・・。
今月は医療系の研修会が3日あり、大会救護が1日。
スポーツのシーズンになり接骨院の患者さんも運動選手が増え、治療終了は9時過ぎ。
残業後、執筆活動を終えると日付が変わってる。
いつか令和の時代が終わるとき、この日々が線となりどんな形を描くのだろう。
-
Prev2019年5月1日
『ありがとう平成』
-
Next2019年6月8日
『東北南部梅雨入り』