第41回世界アームレスリング選手権出場選考会が仙台で開催されました。
アームレスリング競技は近い将来オリンピックを目指せる段階まで来ています。
剛腕同士が力と技術を競い合うため怪我の恐れもあるのですが、鍛えぬいたトップファイター達は競技で大きな怪我をすることはあまりありません。
今回も大会救護としてリングサイドで観戦させていただきました、度迫力の勝負に感動とパワーをいただきました。
今回負傷された選手は翌日以降に専門家の指示を受け、体調万全で次の大会に挑んでください。
またお会いできるのを楽しみにしています。
関係者の皆様、今日は大変お疲れ様でした。
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