『交通事故カルテ:まず第一に』

交通事故での治療は、頚の炎症を抑えればよい、腰を固定すれば治るという単純な症状ではなく、事故の状況、患者様の生活環境、精神的な状況により様々な視点を考慮する必要があります。
それらを保険会社や医療関係者が患者様に詳しく説明して頂けるのですが、被害者の立場からすると事故という非日常的出来事の中で、専門用語で溢れた説明には頭を悩ませてしまうことが多いのです。
まず第一に、今ある症状を改善させる。
単純明快、そこをクリアできて信頼関係を築くことが何よりも大切だと考えます。
40代男性
損害保険会社からの依頼で来院。
追突事故から5ヶ月、整形外科・整骨院・総合病院と通院したが症状が改善せず、精神的にもうつ傾向となり紹介されました。
今回のケースは治療箇所に手付かずの場所があり、そこの調整で症状は直ちに好転、焦らなくても2週間で日常生活への支障は無くなり、残りの2週間で症状を安定させ、回復期のリハビリも兼ねて無事示談に至りました。
交通事故での治療は過失割合や慰謝料といった症状改善以外の要素が含まれるケースが多く、示談までの過程は複雑になるケースがありますが、まず優先するべき事項として・・。
「今ある症状を改善させ、後遺障害を残さない。」
治療院では最優先させるべき事項です。
今あるその症状にお困りの方、当院へお気軽にご相談ください。

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