『六骨からのお年賀』

             
<お風呂歳時記>初湯
初湯は、初風呂、湯殿始め、初湯殿などと悦ばれ、新年始めて湯に浴する事を申します。
この浴剤は湯に薬草の成分がゆるゆると溶けて入浴の後は一日の疲れも取れ、幸せな一年を迎えるにふさわしい心良さと相成ります。
香りの漲るお湯に一浴されまして、心身共に爽やかに清々しい気持ちで新年をお祝いされる事は、誠に悦ばしく又、芽出度い事と存じ上げます。
 (数量限定です。)