『確かな道の舵を取る』

六丁の目接骨院という一隻の船、2007年の航海が終了しました。
決して単調な毎日ではない、日々大小、形様々な波に対応する。
当院が進む方角を見極め、確かな道を進ませる。
患者さんのニーズには120%の形で答えていきたい。
クルーの生活の確保、能力の向上。
地域の人々の中での当院の役割。
そして仙台での宮城での東北での当院のあり方。
全てを受け止め進ませる。
全てを背負い舵を取る。
2007年その全ての波に感謝いたします。
当船は2008年も大道を、そして独自の道を進んでいきます。
船長は確かな道の舵を取る。

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