今年トルコ・アンタルヤで行われる第43回世界アームレスリング選手権大会の代表選考となる大会が、7月10日エル・パーク仙台で行われました。
今回は六丁の目接骨院の丹野主任が、救護担当で出席し役割を務めました。
大きな大会の出場権がかかる試合に白熱の展開が続き、真夏のエルパーク仙台は大いに盛り上がりました。
一方の院長は炎天下のグランドでクライマックスを迎える学生たちの熱戦を見守るのでした。
まだまだ続く、アスリートたちの真夏の熱戦! 体調管理は万全で、ベストパフォーマンスで挑んでください。